参加者の声

松江クラシックス音楽祭 2016 受講生の感想

「音楽祭に参加して」

◎コーラス科受講生

もともと音楽は好きだったが、20 年ぶりに歌ってみて改めて音楽のすばらしさがわかった。人生いろいろあるけれど、歌うことは生きるモチベーションが上がる行為だということに気づくことができたのがとても幸せだった。歌うことで直接お金を得る糧にはならないが、生きる喜びを得ることができた。朝枝さんという一流のViolinist やプロの演奏家の方と同じステージに上がることができ、生きていて良かったと思った。

◎コーラス科受講生

バッハ:ミサ曲への想い。
いくつになっても歌ごころを忘れないよう、、、と心に決めたその日、松江クラシックス音楽祭に参加することにしました。
難解な曲、ドイツ語、発声の上達法等々、私にとって無鉄砲な挑戦だった事に直ぐ気づきました。
でも、誘われたらイエス。頼まれたらイエス。年齢なんてただの数字よ、と、強気の70 代の女は、友達二人と共に、米子の地から、松江に通い始めました。5 カ月間、毎週土曜日。正直、苦痛を伴うこともあったのですが、練習日が心地よい刺激日となり、「バッハ」にすっかり魅了されてしまいました。
何よりも朝枝先生との出会いに感謝!バイタリティーある先生の溢れる情熱にどっぷり浸かりきり、しなやかな指が奏でるバイオリンに「幸せ」をこの身に感じ取ることができました。そして、合唱で培った人たちとの絆は今も尚、その温もりを抱いております。
人生はいろいろ。いろいろあってこそおもしろいのかもしれません。それなら、おもしろがって生きるにはやはり、歌う心を持ち続けることではないでしょうか。
恥じらいもなく、懲りもせず、再び挑戦してみたい、、、と思うこの頃です。

◎ヴァイオリン科受講生

私は今年で二回目の松江クラシックス参加でした。昨年も受講させて頂き、朝枝先生のご指導が全て新鮮に感じ、感銘を受けました。今年もその感覚は変わらずあり、作曲家の本質からヴァイオリン奏法まで論理的に分かりやすくご指導頂き、大変勉強になりました。来年もぜひ受講したいと思っています。《 オーケストラ科》私は今年初めてオーケストラ科に参加しました。オーケストラならではの弾き方や、作曲された当時の教会音楽の様子を本格的に学ぶことができました。さらに、ドイツから来られた指揮者の方には、本場でのバッハについてであったり、特に私はN 響の方の隣で弾かせて頂いて、タメになるご指導を沢山頂くことが出来ました。こういった一流の方々からのご指導で、完成度の高い音楽に触れ、作り上げることが出来て、とてもいい経験になりました。

◎オーケストラ科受講生

松江クラシックス音楽祭に2015 年・2016 年と2 回参加させて頂きました。
朝枝先生をはじめ、国内外の素晴らしい演奏家と共に演奏できたことは、アマチュアとして大きな喜びでした。
それだけでなく、音楽祭の練習中に朝枝先生は「本物の音楽を作る」ということを繰り返し仰られ、その「本物の音楽」を体感できたことは貴重な経験となりました。
今後も松江クラシックス音楽祭に参加したいと強く望んでいます。