音楽祭について

松江クラシックス音楽祭2015・2016・2017について

松江クラシックス音楽祭2015・2016・2017

2014年春、10数年ぶりに松江を訪れた朝枝信彦氏は、松江の文化と自然にあらためて魅せられます。この滞在中の人と人との不思議なつながりが、氏にここ松江で地元に根付いた音楽文化をつくろうと松江クラシックス音楽祭を企画させました。奇跡のように誕生した音楽祭、2015年に音楽監督 朝枝信彦氏を迎え、その第1回がスタートしました。

教育プログラムとしての音楽

  1. 子どもたちに質の高い音楽を体験させ、豊かな感性を養う活動を実施(スクールコンサート事業)
  2. すでにある程度の水準の演奏教育を受けている中高生等を対象としたトップレベルの講師陣による指導と発表会(講習会事業)
  3. 講師陣による演奏会ならびに講師陣・受講生・地元音楽家による合同演奏会(コンサート事業)

運営について

全国的にも例を見ないのは、この音楽祭の事務局を、障がい者の雇用を目的とする会社(㈱江友)が担当していることです。
音楽祭にかかわるさまざまな業務を通して、障がい者の能力開発や自立の機会の創出が期待されます。また、音楽祭に参加する演奏者、受講生、聴衆である一般市民にとっても、音楽事務所がマネージメントする通常のビジネスベースのコンサートでは得られない感動を提供します。
演奏家と市民が一緒につくり・育て、そして共に成長していく音楽祭は、松江市が掲げる市民による「共創」のまちづくりの一例として大きな発信力を持った音楽祭をめざしています。